さらに

2008年7月9日
さらに
テンション下がる結果に・・・。
<ジャパンダートダービーJpnI 回顧>
◎ 10 モエレラッキー 6人気、6着。
南関のレベルがどうのこうのという話があるものの、やはり川崎千六の時計は優秀。減点材料はないので本命。パドックも絶好の感じだったし。好位3番手で競馬してあれなら仕方がない。

本当はユキチャンで堅いと思っていたのだが・・・。お昼に知った瞬間にやる気ゼロですよ。結局現地に赴く気にならず自宅観戦。しかし、今日のレースから判断するに、ブロッケンに勝っていたかもよ。だって、ユキチャンいたらあれだけスローにはならないでしょ。
って、たらればはやめておきますか。

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とりあえずこのレースをもって2008年上半期の競馬が終了。上半期の馬券成績を恥ずかしながら画像でUP。本命馬は[4.3.3.13] 馬券回収率は119.1%でした。ちなみに、従来に比べ購入レートが大幅に上がっているので、ちょっと怖いです・・・。それにしても、この表を見ると今年の予想コンセプトがだいたいばれますね・・・。自分で見ても吃驚ですが1番人気を買わないねぇ。しかも唯一買ったのがディラクエで負けてるし(笑)

夏競馬はちょっと頻度が落ちると思いますが、JRA特指に出走の道営2歳馬を中心に遊び程度に買いつつ、重賞でドカンと買う予定。
では。

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