あ~~~~ん なんだこれ
2011年2月21日 競馬・予想
今週に限って日曜に出勤。
生でレースを見たかったな。
馬体重で切れたかもしれないし・・・(切実
<2/20東京 フェブラリーS(GI)>
◎ 1 オーロマイスター(着外)
○ 14 セイクリムズン(着外)
△ 7 ダノンカモン(4着)
△ 5 バーディバーディ(3着)
馬券は◎の単複と、◎→○△△の馬単3点勝負。ハズレ。
正直、トランセンドとフリオーソで決まることはないと思ってたので、
何回予想してもこの組み合わせは買えない。
東京の哩戦で逃げ馬は本命に出来ないし、
南関以外に遠征して大敗続きの南関馬は本命では買えない。
結果的にはそのあたりの個人的セオリーが崩れた格好だが、
ま、それは今後修正すればよいのです。
+18kgを馬券購入前に知っていたら、買わなかったかというと、
何とも言えない。たぶん買っていたでしょうね。
最内、中間の熱発。いろいろと考えさせられますね。
でもあの道中の無気力競馬はない。
なんなんだろ。
レース前に考えたことを今後のためにまとめておくと・・・。
レース展開の予想は枠順的にトランセンドが逃げてフリオーソが外から2番手。
他に突く馬もいるが、中距離馬が多いこともあり、
哩戦の割にペースは速くならないと想定。
そうなると東京哩のラップ傾向から、緩急のある上がり勝負が濃厚で、
ある程度先行でき、かつ、早い上がりが使える馬有利。
そこでオーロマイスターだったのですよ。
南部杯は確実にフロックで、哩戦の割に結果的には最後の2Fの争い。
34.8の瞬発力が使える展開が今回も想定されるし、
フェブラリーSという格的にもG1馬であるこの馬は相応しいと思い本命。
他にもいろいろと強調材料があって、断然の本命にしました。
実際のレースも前半のペースは遅かったですが、
東京のダートの質が変わっていて、あのペースでも緩急をつけられる馬場ではなかったよう。
完全にワンペースになったので、後方の馬も動けずという
東京ではあまりない展開になってしまった。
馬券を買う際はその辺りまで読まないといけないはわかってるんだけどね・・・。
○と△の根岸組は、初GIがネック。
バーディバーディは昨秋の復帰したばかりの頃より、
暮れの大賞典での動きが良く、先行できれば粘るとの予想で△。
ま、今回のフェブラリーSで当たった内容はこのくらいですね。
でも結果には満足してます。
生でレースを見たかったな。
馬体重で切れたかもしれないし・・・(切実
<2/20東京 フェブラリーS(GI)>
◎ 1 オーロマイスター(着外)
○ 14 セイクリムズン(着外)
△ 7 ダノンカモン(4着)
△ 5 バーディバーディ(3着)
馬券は◎の単複と、◎→○△△の馬単3点勝負。ハズレ。
正直、トランセンドとフリオーソで決まることはないと思ってたので、
何回予想してもこの組み合わせは買えない。
東京の哩戦で逃げ馬は本命に出来ないし、
南関以外に遠征して大敗続きの南関馬は本命では買えない。
結果的にはそのあたりの個人的セオリーが崩れた格好だが、
ま、それは今後修正すればよいのです。
+18kgを馬券購入前に知っていたら、買わなかったかというと、
何とも言えない。たぶん買っていたでしょうね。
最内、中間の熱発。いろいろと考えさせられますね。
でもあの道中の無気力競馬はない。
なんなんだろ。
レース前に考えたことを今後のためにまとめておくと・・・。
レース展開の予想は枠順的にトランセンドが逃げてフリオーソが外から2番手。
他に突く馬もいるが、中距離馬が多いこともあり、
哩戦の割にペースは速くならないと想定。
そうなると東京哩のラップ傾向から、緩急のある上がり勝負が濃厚で、
ある程度先行でき、かつ、早い上がりが使える馬有利。
そこでオーロマイスターだったのですよ。
南部杯は確実にフロックで、哩戦の割に結果的には最後の2Fの争い。
34.8の瞬発力が使える展開が今回も想定されるし、
フェブラリーSという格的にもG1馬であるこの馬は相応しいと思い本命。
他にもいろいろと強調材料があって、断然の本命にしました。
実際のレースも前半のペースは遅かったですが、
東京のダートの質が変わっていて、あのペースでも緩急をつけられる馬場ではなかったよう。
完全にワンペースになったので、後方の馬も動けずという
東京ではあまりない展開になってしまった。
馬券を買う際はその辺りまで読まないといけないはわかってるんだけどね・・・。
○と△の根岸組は、初GIがネック。
バーディバーディは昨秋の復帰したばかりの頃より、
暮れの大賞典での動きが良く、先行できれば粘るとの予想で△。
ま、今回のフェブラリーSで当たった内容はこのくらいですね。
でも結果には満足してます。
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