宝塚記念2014の回顧

上半期最後の芝レース。大的中！


＜2014/6/29阪神＞宝塚記念(GI)
◎　11　ゴールドシップ（1着、1人気、横山典）
○　7　ウインバリアシオン(7着)
▲　5　カレンミロティック(2着)
△　8　トーセンジョーダン(10着)
△　9　ヴェルデグリーン(12着)

ゴールドシップはこの条件だとキッチリ走りますね。
１角に入るまでに掛かる様子もなくスーッと先団に取り付けましたし、
ペースも極端なスローにはならず。
最後は独走でした。
秋はこの馬の適性に合うレースがなさそうなので、なんか可哀想ですねぇ。

2着になんと吃驚カレンミロティック！
馬券の方は午前中に予定通りの買い目を購入（写真上段）。
レース直前に馬の気配、馬場状態等を考えて、
ゴールドシップが勝つ以外に考えられなくなったので、単複を追加購入（写真下段）。
結果的に本年４度目の大勝負レースになりました。
帝王賞の回顧でも書きましたが、大勝負は２着３連続だったので、ようやく勝利！
単勝270円、複勝170円、馬単10210円的中！
１レース当たりの払戻額は今年2番目。
収支も今年度最高をさらに更新しました！

上半期収支は7月9日のJDDが終わったら掲載します！